アーバン・コンテンポラリーなソウル・ミュージックを聴かせるダウニング。見事な音作りでギタリストも全曲で違うなど、密かにいろいろ凝っている。メロウだが、うわついた感じはなく、嫌味にもならない。質の高い正統派の味わいが魅力だ。
2003/10/08 発売
2004/11/03 発売