音楽むすび | ラスト・イン・ライン

ラスト・イン・ライン

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ギタリストにヴィヴィアン・キャンベルを据え、ロニーとレインボーが2人となった2ndアルバム(84年発表作品)。レインボー色が強いが、物語性のあるヴァラエティに富んだサウンドが人気の1枚だ。

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