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ヒプノシスによる二体のロボットを描いたアートワークに包まれたサバス第7作のスタジオ・アルバムになる本作は、初期のヘヴィ/ドゥームな作風から離れ、より一層シンセやオーケストラを導入、ビル・ワードにヴォーカルを任せた楽曲も収録するなど、問題作となった。本作発表後、わずかの期間ではあるが、オズボーンはバンドを離れた。(1976年発表)

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