音楽むすび | 手紙

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ソロ中心のユニット。オペラ界の主役級ぞろいだけあって、巧みな歌手ばかりだ。テノールの二人は、ポップに聴かせる器用さも。アレンジも良いバランス。CDとしては、テノールとバリトンの異質さに課題が残されており、この解決が“お茶の間”浸透へのカギか。

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