音楽むすび | インサイド・サティ

インサイド・サティ

インサイド・サティ

誰しもがサティ熱でうなされた85年。そんな頃にロック側が啓示したひとつの解答がコレ。エレクトロニクスを使用しながら原形を崩さずに流れる調べは聞き慣れたモノより情感的である。しかしフリークス外の人間には意外性がなくつまらないのも事実。

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