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通算8枚目となるアルバムの中に飯塚雅弓が描き出したのは、2004年という今現在の自分自身の感情を詰め込んだ日記のような歌たち。全体的に洗練されたポップスが主軸になっているのも、アンニュイな彼女の大人の心模様を具現化した成果。微笑ましい一枚だ。

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