マイルス・デイヴィスが推し進めたあのエネルギーたっぷりのグルーヴ・ミュージックを実践した菊池雅章の名盤が、マスター・サウンドで登場。えらく刺激的なグルーヴは未だに注目の的なのだ。
1992/10/24 発売
1994/11/06 発売
1994/12/19 発売
1998/02/21 発売
2000/06/01 発売
その自由で深い音楽性で、世界を代表するジャズ・ピアニスト菊地が盟友G・ピーコック、P・モチアンと結成した大型ピアノ・トリオ。静謐で内省的な演奏が、イメージ豊かな世界へと誘う傑作だ。 2000/12/21 発売
2001/12/19 発売
ジャズ・クラブでのソロ。静謐な空気漂う中、菊地のピアノが空間を独自の色に染めていく。小手先でない、深い音色。彼の内側から湧き出ていこうとするものが鍵盤を通して音に結晶する。お決まりのフレーズは一つもない。真摯な即興が生む鮮やかな音の連なりだ。 2002/02/20 発売
2016/05/11 発売
2021/03/14 発売
2021/04/01 発売