音楽むすび | ケオティック・プラネット 〜スペシャル・マスター・エディション〜

ケオティック・プラネット 〜スペシャル・マスター・エディション〜

ケオティック・プラネット 〜スペシャル・マスター・エディション〜

高音質を活かした鋭い粒立ちのパーカッションが全体を支配し聴く者に届く。「ダッタン人の踊り」はTVでお馴染みの曲。ほかもジャズ系以外でも採り上げられる親しみやすい作品。アルバム全体を通して端正で丁寧な創りが印象的だ。「Left Alone」との出会いは映画『キャバレー』だというのが、かの世代。

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