音楽むすび | 産土

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同時代の民謡を目指して平成の新民謡運動を展開している伊藤多喜雄が、村や町の復興に民謡で一役買っているのが実感できるアルバムだ。さらに教育現場で民謡が珍しく注目され、“南中ソーラン”の出発点となったツッパリでも踊りたくなる曲が(1)だ。

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