片便り
甘いマスクとイノセントな歌世界で、女性を中心に高い人気を誇ったケメこと佐藤公彦の1974年発表作品を初CD化。「白いカーネーション」「この部屋から」といった楽曲を中心に、アメリカ帰りの新たな一面が窺える1枚だ。
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完全復活プロジェクトが始まったエレック・レコードの第1弾リリース分より、当時、“王子様”と異名をとったケメこと佐藤公彦のライヴ盤。ファンの歓声の入り方がちょっとわざとらしいなあ。本格歌謡ショーを展開する[2]が面白い。73年のリリース。 2005/12/21 発売
ピピ&コットという伝説のグループの一員であり、フォーク全盛時代に絶大な人気を誇った“ケメ”こと佐藤公彦の、ソロ・デビュー・アルバムが初CD化。「通りゃんせ」ほか名曲が収録されている。 2006/06/21 発売
甘いマスクとイノセントな歌世界で女性に多大な人気を誇った“ケメ”こと佐藤公彦の、1972年発表の2ndアルバムが初CD化。「お昼寝」「夕暮れ」などを収録。同時代のフォーク・アーティストたちの作品とは一線を画す独特な世界が楽しめる。 2006/06/21 発売
1973年発表の3rdアルバムが初CD化。作詞家・門屋憲二と組んだ日本情緒あふれる「通りゃんせ」「夕暮れ」といった繊細な楽曲が多数収録されたアルバム。初期の彼を知る上でも重要な1枚だ。 2006/06/21 発売
伝説のグループ、ピピ&コットのメンバーであったケメこと佐藤公彦の1974年発表作品を初CD化。彼の全盛期を支えたラジオ番組『Oh!シンディ』で毎回オンエアされていた「あの太陽もっと幸あれ」などを収録。 2006/07/26 発売
“エレック・レコードCD化企画第3期「動乱編」”の1枚。ケメこと佐藤公彦の1975年発表作品が初CD化。本作はファンの間では伝説となっている、共立講堂でのライヴの模様を収録したライヴ盤だ。 2006/08/23 発売