サヨナラはいわないで
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ベテラン・デュオのベスト・アルバム(日本企画)。70年代後半から90年まで、モロにソウルだった初期から(それでも十分個性的だった)、ソウルフルな要素を残しながらも、よりモダンなポップ感覚でスターへと上りつめてゆく彼らの歴史を集大成。 1995/11/10 発売
30年以上の活動歴を誇り、日本で12回目となるコンサートを行なったホール&オーツ。いまだにカヴァーされる人気の「プライベート・アイズ」から始まる17曲入りベスト・アルバム。 2001/11/21 発売
まさに会心の復活作といえるロックン・ソウル・デュオの新作! 90年代の不調をまったく感じさせない溌剌とした(1)からして、往年のファンは涙だろう。ニュー・ラディカルズのグレッグ・アレキサンダーら若い世代のエキスを活力源に作り上げた痛快なアルバムだ。 2003/02/05 発売
日本企画の『12インチ・コレクション』第2弾。未発表の(3)、初CD化(11)(12)といった貴重なヴァージョンも収録されてるが、う〜ん(ン時間経過。何度消しても消しゴムと違ってカスが出ないのがうれしい)。タデ食う虫にもアバタがエクボにもなれず(二人に謝)。 2003/11/26 発売
ダリル・ホール&ジョン・オーツのソウル・カヴァー・アルバム。スタジオ録音による本格的なソウル・カヴァー作品は、これが初めて。彼らのルーツ、ソウルへの想いが込められた、ファン必聴の一枚が完成。 2004/10/21 発売
初めて手掛けたクリスマス・アルバム。「御子は生まれましぬ」や「オー・ホーリー・ナイト」などクリスマスの定番曲を、二人が温かな声でソウルフルにカヴァー。(3)はオーツの、(5)はホールのオリジナル曲も収録。日本盤にはラストに「ワン・オン・ワン」のライヴ・テイク入り。 2006/11/18 発売
81年発表の通算12枚目となるアルバム。前作『モダン・ヴォイス』同様にセルフ・プロデュース作品で、タイトル曲のほか「アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット」といった大ヒット曲を収録。 2006/12/06 発売
82年発表の通算13枚目となるアルバム。代表曲である「マンイーター」が収録され、最も脂の乗り切った時期に発表された一枚。ブルー・アイド・ソウルの代名詞的なホール&オーツ・サウンドが楽しめる。 2006/12/06 発売
オリジナル・アルバムとしては『H2O』から2年ぶりとなる本作(84年発表)では、程よいダンス・ビートとロック・サウンドが融合した、まさに彼らならではのサウンドが楽しめる。「アウト・オブ・タッチ」などを収録。 2006/12/06 発売
【内容】 ダリル・ホールとジョン・オーツの二人が72年にデュオを結成、「ホール・オーツ」でデビュー。80年代に入るとヒット曲を連発し、全盛期を迎える。 その後もコンスタントに作品も発表。今までに6曲のNo.1ヒット、16曲のトップ10ヒットというデュオとして歴代1位の記録を残しているロック界の スーパー・デュオ。今作は初のヒット曲をなった「サラ・スマイル」(76年)をはじめ、「リッチ・ガール」(77年/1位)、 「キッス・オン・マイ・リスト」(80年/1位)、「プライベート・アイズ」(81年/1位)、「ア 2012/08/08 発売