音楽むすび | メン・アンド・ウィーメン

メン・アンド・ウィーメン

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切ない程の哀感を漂わせた「ホールディング・バック・イヤーズ」を含む『ピクチャー・ブック』から約1年半、赤毛のミック・ハックネルら6人組シンプリー・レッド待望のセカンド。アレックス・サドキンが制作を担当し、ソウル色の濃い仕上りとなった。

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