音楽むすび | 追憶の光

追憶の光

追憶の光

制作・出演

山本彩

発売日

2019年11月20日 発売

ジャンル

当たり前の日常が無くなる、そしてそれが幸せだったと気付く瞬間を切りとった冬バラード

表題曲は今回初めてタッグを組む、小林武史プロデュースの楽曲に決定。
また、カップリング1にはSIRUPのサウンドプロデュースを手掛けるMori Zentaroを招いたミディアムビートな楽曲を収録。
通常盤のみに収録されるカップリング2は、お馴染みチームSYでレコーディングを行いヘビーサウンドな仕上がりに。
シングル3作目にして一層新しい音楽性広がる一枚に期待が高まるばかりだ!

関連音楽

RainbowRainbow

山本彩、初のソロアルバム発売! !! NMB48 の山本彩が遂にソロデビュー!かねてからシンガーソングライターになる夢を公言してきた山本彩。 音楽番組で大物アーティストとギターセッションを重ね、CMではアカペラやギター弾き語りを披露。 2016年8月にリリースされた NMB48の15thシングル「僕はいない」では、同期の渡辺美優紀のために 山本が作曲した"今ならば"が収録されるなど、夢へ向け着実にステップアップしてきた。 満を持して発表するソロアルバムは、サウンドプロデュースに元・東京事変のベーシストで音楽プロデューサーの 亀田誠治を迎え、山本自身が作詞作曲を手がけた楽曲に加え、GLAYのTAKUROやスガシカオなどから提供された楽曲も収録! <収録内容> 01. レインボーローズ [作詞・作曲:山本彩 編曲:亀田誠治] 02. 雪恋 [作詞・作曲:山本彩 編曲:亀田誠治] 03. ヒトコト [作詞:いしわたり淳治 作曲:百田留衣 編曲:亀田誠治] 04. 彼女になりたい [作詞・作曲:山本彩 編曲:亀田誠治] 05. 愛のバトン [作詞:いしわたり淳治 作曲:蔦谷好位置 編曲:亀田誠治] 06. BAD DAYS [作詞・作曲:TAKURO 編曲:亀田誠治&TAKURO] 07. 月影 [作詞・作曲:山本彩 編曲:亀田誠治] 08. スマイル [作詞・作曲・編曲:亀田誠治] 09. 心の盾 [作詞・作曲:山本彩 編曲:亀田誠治] 10. ひといきつきながら [作詞:岩田純平 作曲:生沢佑一 編曲:亀田誠治] 11. 疑問符 [作詞:秋元康 作曲:山本彩 編曲:亀田誠治] 12. 幸せの欠片 [作詞・作曲:山本彩 編曲:亀田誠治] 13. メロディ [作詞・作曲:スガ シカオ 編曲:亀田誠治] NMB48の最新作から関連作までをチェック♪ 2016/10/26 発売

&&

山本彩が3年ぶりに自身4枚目となる待望のオリジナルアルバムを発売! 前作『α』以降のシングルCD「ゼロ ユニバース」、「ドラマチックに乾杯」の収録曲に加え、デジタルシングル「yonder」、「Don’t hold me back」、「あいまって。」、 さらに未発売曲「ラメント」他、新曲「Bring it on」 「劣等感」 2曲含む全12曲を収録。 更にボーナストラックとして韓国出身のプロデューサー/DJのNight Tempoとのコラボ楽曲、「I Don’t Wanna feat. 山本彩」を収録! 『&』と名付けた今作は、一人一人、その時代時代を形作る上で表れる様々な面(二面性、多代性)に着目し、それも自分と認めることや、 認識していくことに対して、&(アンド)という一つのテーマで表現。 新曲「劣等感」と「Bring it on」は、「光と影」「陰と陽」といった「表と裏」の側面をそれぞれに表現した対照的な楽曲となっている。 「劣等感」はプロデューサーに100回嘔吐氏を迎え、他の人には話せないような自分だけの葛藤を表現した楽曲となっているのに対し、 「Bring it on」にはプロデューサーに江口亮氏を迎え、何でもできるという強い気持ちにさせるようなロックサウンドに仕上がっている。 前作『α』以降の彼女の歩みと、そのアルバムテーマを新曲2曲に落とし込んだ、楽曲を通して様々な感情の山本彩を堪能できるアルバムとなっている。 ー山本彩コメントー 今回の新曲は、自分の中にあるネガティブな面やポジティブな面といった 矛盾しているけど両立している、そんな部分を表現したいと思い書きました。 自分自身も、自分の多面性によるギャップに葛藤する事があるので 聴いてくれた方が、共鳴出来るような どこか楽になれるような そんなアルバムになればいいなと思っています。 2023/05/17 発売

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP