音楽むすび | TerminaL

TerminaL

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K:ream メジャー初のフルアルバムにして、初のCD盤となる1stアルバムは、全16曲という特大ボリューム。
昨年2月に1st EP「asymmetry」でメジャーデビューして以降、9ヶ月で矢継ぎ早にリリースしてきた4枚のEPより、
各作品を象徴する10曲が収録されるほか、バンドの代表曲"See The Light"に加え、アルバムの中核を成す新曲5曲を収録。
激動の世の中や環境において、葛藤や希望、絶望ーーあらゆる感情の交差によって生み出された楽曲で織り成す、バンドのドキュメンタリー作とも言えるアルバム。

<アーティスト・プロフィール>
2018年4月結成、Vo.Pf 内川 祐とGt.Vo 鶴田龍之介のふたりからなるロックバンド。
2019年秋にリリースした配信シングル“See The Light”がラジオ局でのオンエアをきっかけに話題を呼び、リクエストが殺到。
地元・名古屋で急速に動員を伸ばし、11月に行った名古屋APOLLO BASE でのワンマンライブは完売。
2020年10月、バンド表記を「Kream」から「K:ream」へと変更し、自身のレーベル「K:trad records」を設立。
「我々にしか表現できない強い個性を積み重ね、私的な伝統を記録していく」ためにその最初の一歩を踏み出す。
11月、ワンマンライブ「K:ream One Man Live “samsara:new order”」をZepp Nagoyaで開催、大成功に収める。
2021年2月、1st EP『asymmetry』でメジャーデビュー後、9ヶ月の間に『hologram』、『rhapsody』、『changes』とEPを連続リリース。
2022年2月23日、メジャー1stフルアルバム『TerminaL』をリリースする。

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