音楽むすび | Say Hello to My Minions

Say Hello to My Minions

Say Hello to My Minions

「これは本当のカッコ良さを思い知らせる作品。」
シーンで異彩を放つ2人の実力派ラッパー、SKY-HIとSALUがタッグを組んだ衝撃のHIP HOPアルバム!!

・兼ねてより交流の深かったSKY-HIとSALUが日本のHIP HOPシーンに一石を投じるべく遂に初共演を果たす!
・AAAのメンバーとして活躍する傍らソロのラッパーとしてもホールツアーを全国7箇所で行い
 ソールドアウトと共に大成功を収めるなど、今、一番上昇気流に乗っているアーティストであるSKY-HI。
 そして、日本語ラップシーンを中心にその一挙手一投足が耳目を集めるストリートのカリスマSALU。SKY-HIのSALUへの
 ラブコールにより、いわばマスとコアの代表と言える2人が手を組んだ業界衝撃のスプリットアルバムが突如リリース!
・サウンド面を支えるのは、AKLO “RGTO”を手掛けた謎のトラックメイカー“GAIUS OKAMOTO”とO.Y.W.M.のJIGG。
・それぞれのソロ作品とは一味も二味も違う楽曲と歌詞の世界観は、新たなふたりのキャラクターが見えてくる
 ダブルス戦ならではの魅力が詰まった作品に仕上がっている。

<収録内容>
全10曲予定

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Say Hello to My Minions 2Say Hello to My Minions 2

日本のHIP HOPシーンを牽引するSKY-HIとSALUのコラボレーションALBUM第2弾。 前作「Say Hello to My Minions」から約2年ぶりのリリース!!! 今作品は、アジアを代表するプロデューサーAPRO, Chaki Zulu, GroovyRoom, SOURCEKEY, SUNNY BOYを迎え創り上げられたかなりぶっ飛んだALBUMが完成! <プロフィール> 【SKY-HI】 圧倒的なRAPスキルのみならず、卓越したボーカル&ダンス&トラックメイキングスキルを武器にエンター テインメント性溢れるコンテンツをセルフプロデュースで創り上げる日本の音楽シーンの新たな可能性を示すアーティスト。 2005年AAAのメンバーとしてデビューし、同時期からソロ名義「SKY-HI」として都内クラブ等でマイクを握り活動を始めHIP HOPシーンでの認知を高めた。 2013年にメジャーデビューを果たし、これまでに4枚のオリジナルアルバムをリリース。 その高い作品性がHIP HOPシーンのみならずジャンルの垣根を超えて高い評価を得ている。 2018年にはセルフプロデュースMIX TAPE「FREE TOKYO」のフリーダウンロード、多数の大型野外フェス出演、数々の客演&プロデュース等を行い、その存在感をしめした。 12月にはアルバム”JAPRISON”をリリースし、そのオリジナリティ溢れる作品の世界観と完成度が話題となる。 【SALU】 2012年の衝撃のデビュー以降、数々の名曲を生み出し続けてきた彼を、国内のHiphopリスナーで知らない者はいない。 ソロ活動でコンスタントにアルバム、ミックステープのリリースを続け、SKY-HIとのコラボレーションアルバムや、清水翔太の楽曲に参加する等、 様々なフィールドで活躍を続け、その勢いはとどまるどころか、年々勢いを増しシーンの最前線で、進化を続けている。 2017年にリリースした4枚目のアルバム“INDIGO”からのシングル”Life Style feat.漢,D.O” に加え、たった一曲で不動の地位を獲得した JP THE WAVY”Cho Wavy De Gomenne”のRemixへの参加等、 2017年は彼の年であったと言っても過言ではない。 また、彼が生み出すリリック、ワードセンスは多くのリスナーを魅了し続け、香取慎吾、尾崎裕哉、若旦那、 また韓国のスターiKON等、ジャンルの壁を越えたアーティストに指示され、作詞の依頼も絶えない。 2018年7月には、KOMA DOGG(LDH MUSIC)への電撃移籍を発表し、更なる注目を浴びているSALUだか、 アジア圏を含む、国内外でのパフォーマンスの依頼が絶えない理由は、彼のパフォーマンスを一度観たら、 どんなリスナーも彼の世界観に魅了されてしまうからだろう。説明不要のカリスマだ。 2019/09/04 発売

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