音楽むすび | When I wish upon a star

When I wish upon a star

When I wish upon a star

2007〜2008年にかけての冬バラード2連作の第1弾は、冨田恵一のプロデュース。ピアノやストリングスのリリカルな響きと、情感の潤いをありありと感じさせる歌声との組み合わせは、冬のファンタスティックな瞬間を見せるようで映像へのイメージを駆り立てる。

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作詞、作曲、アレンジ、プログラミングまでクリエイトしてしまうD.I.Y.スピリット溢れる新世代シンガーソングライター。R&B、HIP HOP、HOUSEをはじめ、さまざまなストリートミュージックの影響を受け、高校、大学の音楽専攻科目で出会ったDTM(デスクトップミュージック=コンピューターで作曲すること)の授業をきっかけに創作活動を始める。2006年のデビューからクリエイティブディレクターTOWA TEI氏のバックアップを受けコンスタントに良質な作品を発表し、ジャンルやカテゴリーにとらわれないオリジナリティ溢れるダンスミュージック/ポップスを表現し、オルタナティヴポップスとも呼べる新世代の音楽世界を構築している。また、SEAMO 「Honey Honey feat. AYUSE KOZUE 」やジャパニーズHIP HOPのオリジネーター、TWIGYの楽曲へ参加「OOO BABY feat. AYUSE KOZUE」、SONPUBのアルバム楽曲に参加、また2009年1月28日にリリースされるディズニーの名曲をHOUSEでカバーしたコンピレーションアルバム「HOUSE OF DISNEY」では、MICKEY MOUSE MARCHのセルフプロデュースカバーを楽曲提供するなど、ポップスからコアなダンスミュージックまで縦横無尽に活動の幅を広げつその一方で、カルチャー誌やファッション誌を中心にモデルとしても活躍。音楽、ビジュアルともに、そのD.I.Y.スピリット溢れるリアルな音楽スタイルが、同姓、同世代をはじめ、各方面から大きな支持を集めている、注目のクリエーター。 2011/02/16 発売

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