THE ROSE GOD GAVE ME
Sadsの3rdアルバム（2001年発表）。英詞をメインによりサウンドを聴かせた、ヘヴィかつパワフルな仕上がり。ドラマティックな曲展開が魅力のシングル「ロザリオと薔薇」などを収録。
関連音楽
THE 7 DEADLY SINSTHE 7 DEADLY SINS
ギター、ドラムス、ベースに新メンバーを迎えて2010年に活動再開を果たしたsadsのアルバム。オリジナルとしては『13』以来約7年ぶりのリリースで、新生sadsのサウンドを披露したファン待望の一作。 2010/07/07 発売
BABYLONBABYLON
2000年7月リリースの2ndアルバム。前作に比べて、ダーク・サイドを強調した感のある内容のハードなサウンドの一枚。早口過ぎる「赤裸々」はじめ、「SANDY」などシングル4曲も収録。 2010/07/07 発売
1313
130公演を数えた長期ツアーを終えた2003年3月に発表されたアルバム。ダークでヘヴィだった前作に代わり、彼らの最大の魅力である先鋭的なパンキッシュ・サウンドを全面に押し出した仕上がりの一作。 2010/07/07 発売
DISCODISCO
2010年1月に再始動を発表したSadsの復活第1弾シングル。タイトル曲は、妖艶な雰囲気を醸し出すヴォーカルとアグレッシヴなロック・サウンドが絶妙にマッチしたナンバーだ。 2010/11/10 発売
