音楽むすび | ソングス・オブ・ラヴ

ソングス・オブ・ラヴ

ソングス・オブ・ラヴ

ストリングスを使ったビッグ・バンドを背にシルヴィアのちょいとしゃがれた歌声は、愛を心地よく歌っていく。(11)でダブル・ヴォーカルを聴かせるが、ゆったりしたテンポでは深味をさらに増している。ラルフ・バーンズの編曲が巧妙な57年の録音作品。

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