音楽むすび | Estival Jazz Lugano 2010

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ヒッパー・ザン・ヒップ〜ライヴ・イン・ザ・スタジオ1974ヒッパー・ザン・ヒップ〜ライヴ・イン・ザ・スタジオ1974

これは大発見! もはや説明不要のベイエリア・ファンクの雄、タワー・オブ・パワーの絶頂期、 1974 年のラジオ用スタジオ・ライヴ(当時、実際にオンエアされた)のテープが発掘された! 大傑作『バック・トゥ・オークランド』リリース直後、 セールス的にもピークにあった彼らの脂の乗り切った演奏をたっぷり2CD で! 『バック・トゥ~』のオープナー&クローザーの「Oakland Stroke」で幕を開け、 代表曲の一つ「What Is Hip」で幕を閉じる。フランシス“ロッコ”プレスティア(b)とデイヴィッド・ガリバルディ (ds)の超強力リズム隊がうねり、弾む。 リーダーのエミリオ・カスティーヨ(ts)率いるホーン隊が咆哮する。 もはや最高以外の言葉が見つからない! ヴォーカルはもちろん、レニー・ウィリアムズ! <収録内容> Disc.1 01. INTRO 02. OAKLAND STROKE 03. SQUIB CAKES 04. THIS TIME IT’S REAL 05. SOUL VACCINATION 06. YOU’RE STILL A YOUNG MAN 07. CLEAN SLATE 08. SO VERY HARD TO GO 09. GET YO’ FEET BACK ON THE GROUND Disc.2 01. INTRO 02. TIME WILL TELL 03. MAN FROM THE PAST 04. DOWN TO THE NIGHTCLUB 05. JUST WHEN WE START MAKIN’ IT 06. KNOCK YOURSELF OUT 07. WHAT IS HIP? 2013/12/18 発売

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