音楽むすび | 発売元 : エイベックス・エンタテインメント株式会社

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ラストロマンスラストロマンス

『君の欲しいさよならを、わたしはまだ言えない』 前作「PERIOD.BEST」経て、今までのクリエイティブにピリオド(終止符)を打った東京女子流 新たなクリエイター陣と、新たな東京女子流を見せてゆきます! 3年ぶりのTOKYO IDOL FESTIVAL出演発表から、過去の“アーティスト宣言”からの撤回、 「アーティストなのかアイドルなのかはみていただく方に判断してほしい」というメッセージのもと“原点回帰”宣言 教科書的・作品!としてmini アルバム「PERIOD.BEST」を2作同時にリリース。前向きな”PERIOD.”を打った。 そして、少女から女性へと成長した東京女子流は、ガールズグループとして新クリエイティブ陣を迎えて再始動。 リニューアル第1弾シングルは新クリエイティブ陣で勝負する「ラストロマンス」。 今作「ラストロマンス」は、シンガーソングライターとして注目を浴びている春ねむりが制作に参加。 また、編曲はシティポップバンドとして若者たちの支持高いLucky Kilimanjaroが手がける。東京女子流の原点でもある渋さ残るサ ウンドを損なわずに、新感覚を融合させたレトロシティポップサウンドを表現。 また、アートワークには「今女子の体現者」であるイラストレーターmajoccoを迎え、 「東京女子の“リアル”」を届ける。デビュー時から兼ね備えていた、どこか儚げな存在をさらにリアルに表現していく。

どうして恋してこんなどうして恋してこんな

AAA宇野実彩子・待望のソロデビューシングルをリリース! 今年デビュー12周年を迎え、初の4大ドームツアーを成功させるなど勢いの止まらないパフォーマンスグループ・AAA(トリプル・エー)。 そんなAAAのメンバー・宇野実彩子が来年2月14日にソロデビューすることが決定。 ソロデビューシングルは宇野自身が作詞を手がけた大人のラブソング「どうして恋してこんな」。 Music Videoはニューヨークを舞台にドラマティックな映像美と、〜大人の恋〜を描いた作品となっているとのこと。 さらに、来年3月1日には小学館から2年ぶりの写真集を発売することも決定。 “大切な作品ができました。私は器用でもなく特別でもないけれど、伝えたいことがそっと誰かの日常に寄り添えたらいいなと思います。 来年、ソロデビューが決まりました。 支えてくれて本当にありがとうございます。楽しみに待っていてください。宇野実彩子(AAA)” 約67万人のフォロワーを誇るインスタがネットニュースで盛り上がったり、ホノルルマラソン完走など話題の尽きない宇野実彩子の 「31歳・大人の魅力がふんだんに詰まった」ソロデビューシングルに是非注目してほしい。 <プロフィール> 1986年7月16日生まれ。東京都出身。O型。身長160cm。2005年よりAAA(トリプルエー)のメンバーとして活動、 2017年に結成12周年を迎える。ソロでも活躍するほか、テレビや映画にも出演するなど、活動は多岐にわたる。 2017年にはホノルルマラソンも完走。

STEREOSTEREO

大橋トリオ、2018年2月14日にニューアルバム発売決定! キリン 淡麗グリーンラベル「ツリーハウス」篇CMソング「SHE」、TBS系テレビ「世界遺産」テーマソング「鳥のように」を 含む全11曲収録予定。映像付きには、10周年記念公演「ohashiTrio 10th ANNIVERSARY SPECIAL CONCERT "TRIO ERA"」 のライブ映像が収録予定。 <Ohashi Trio> ピアノ・ギター・ベース・ドラムなど、あらゆる楽器をこなすマルチプレイヤー。 ジャズ及びアコースティックをベースに、映画やドラマ、CMなどの音楽制作、アーティストら(小泉今日子、SMAP、山下智久ほか)への楽曲提供、 アレンジプロデュースなど幅広く活動中。 2009年5月に大橋トリオとしてエイベックス・リズムゾーンよりメジャーデビューしデビュー10周年イヤーとなる今年 2017年は、2月に最新アルバム「Blue」をリリース。4月からは大橋トリオ史上最大規模のホールツアーを全国19カ所にて開催。 さらに12月には、10周年の集大成というべきスペシャルコンサートも開催予定と盛りだくさんの内容で、(マイペースに)駆け抜けます!

僕のアーティスト人生の中でも、予てより和を重んじる楽曲は作ってきましたが、 今回は初の和コンセプトフルアルバムとして打ち出していきたいと思います。日本古来より語り継がれてきた伝承や歴史に、 自分ならではの趣向を凝らし、新たな物語を創り出すことを目指しています。古きものであれ、それが色褪せることなく、 輝き続けることができるのは人の心を動かすからです。僅かな言葉に込められた意味の深さ、先祖より伝わる遺伝子を振るわせる音の重なり。 今回のメイン曲である「月界の御子」は誰もが一度は読んだことがあるであろう“竹取物語"の世界に関連しています。 かぐや姫の子孫を主人公に、過去から現代へ、そして現代から未来へと繋がる絵巻物のような曲が生まれました。 古典的で雅やかでありながらも、新しい風を吹き込む、それが今回の目標です。伝承や歴史の記述は多く残されておらず、 竹取物語に関しては作者不詳でもあります。そこから新たな糸を紡ぎ、新たな物語を織り成す喜び。 アルバムは全曲通して「和」がテーマですが、一曲ごとに深い物語と異なる色をもたせ、その曲がすべて集まった時に満開の花が開くのでしょう。 自分の人生の中で初の試みというのは、いくつになっても胸が高鳴ります。前回のシングルに続き、敬愛する諸先輩の皆さんや仲間の力をお借りしつつ、 自分が持つ最大限の力でまだ誰も見たことのない美しい景色を創り出したいと思います。またアルバムタイトルである「斑」ですが、 これは日本の伝統色が彼方此方に鏤められているような作品にしたいという気持ちから付けました。そしてアルバム収録曲である「アサギマダラ」は 自らの名である“浅葱"と共に、作品を締めくくるに相応しい曲です。それぞれの楽曲が異なる耀きを放ちながら、 他にはない自分という人間の心を表現できたと思います。過去でも未来でもない、これが僕の伝えたい「今」です。

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