ジャケット写真の感じと違って山崎ハコの(5)(10)、シャンソン風(11)など演歌と距離のある曲も多いけれど、アレンジが全編カラオケ風にまとまっているのでスタイルの違いは目立ちません。それにしてもこの人のオリジナルには名曲が多いですね。