1998年1月発売
津軽三味線 山田千里の響き津軽三味線 山田千里の響き
津軽三味線の匠、山田千里と弟子の共演ライヴ。渋谷和生は20代ながら「ザ・セコンド山田千里」(つまり二世?)の名を襲ったそうな。音楽の持つ緊迫感とはうって変わって津軽弁でのノホホンとしたMCのおかしみに芸能のおおらかさが見えて好感触。
津軽三味線の匠、山田千里と弟子の共演ライヴ。渋谷和生は20代ながら「ザ・セコンド山田千里」(つまり二世?)の名を襲ったそうな。音楽の持つ緊迫感とはうって変わって津軽弁でのノホホンとしたMCのおかしみに芸能のおおらかさが見えて好感触。