2007年6月8日発売
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、ドヴォルザーク:交響曲第8番、フェラスケンペ&ヘッセン放送響ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、ドヴォルザーク:交響曲第8番、フェラスケンペ&ヘッセン放送響
ドヴォルザーク:交響曲第8番、ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 フェラス、ケンペ&ヘッセン放送交響楽団 ・ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.77 クリスチャン・フェラス(vn) ヘッセン放送交響楽団 ルドルフ・ケンペ(指揮) 録音:1953年12月9日 ・ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調 op.88 ヘッセン放送交響楽団 ルドルフ・ケンペ(指揮) 録音:1953年3月2日 輸入元によりますと、音質はとても良好とのことです。 Powered by HMV
Don't be…/VoiceDon't be…/Voice
ビジュアル系的ルックスをもつバンドのファースト・マキシ・シングル。かなり正面切ったヘヴィ・メタル的バンド・サウンドと、ナルシスティック的なヴォーカルとが、ミステリアスな世界を描き出している。カップリングにはミディアム・バラードもあり。
Got it.Got it.
四人組ポップ・バンドのセカンド・マキシ。ポップでありながら、エッジの利いたサウンドを前に出してくるところが面白く、最後はなだれ込むような楽曲で、世界観を構築している。力みがないというか、ライトな感じに好感。カップリングの曲もポップという点では平均点以上の高いクオリティを保つ。