2017年10月25日発売
聴く者の心をわしづかみにして激しくゆざぶる、前代未聞の深い深いノクターン! ピアニストの定番レパートリーであるショパンですが、ファジル・サイは今まで日本ではほとんど演奏することもなく、録音は皆無でした。 その沈黙を破って登場したオール・ショパンのノクターン集。それは「きれいにまとめた演奏」とは次元をことにする、胸を焼かれるような憧れと、 深い深い沈潜と、激しい情熱がほとばしり出るようなロマンティックでダイナミックな、ファジル・サイにしかなし得ないハイパー・ロマンティックなショパンとなりました。
超注目の天才チェリスト=アルトシュテットとファジル・サイとの、火花散る共演。「4つの街」は世界初録音! ファジル・サイとニコラス・アルトシュテットとの初共演アルバムが登場。アルトシュテットは、BBCヤング・アーティストに選出され、 ロンドンのウィグモア・ホール主催でベートーヴェン:チェロ・ソナタ全曲を演奏するなど活躍中。型破りでダイナミックな音楽性が ファジル・サイに匹敵する天才型。二人の初共演はまさに火花散るアルバムの誕生となりました。
2年10か月振りにリリースされるアルバムと共に、東方神起がついに再始動!! 2011年の再始動よりリリースされたSINGLE全13タイトル、ALBUM全4タイトルより選ばれた楽曲に、新たに再レコーディングをした3曲を加えた “全40曲”を収録したまさにFINE COLLECTION ALBUM!
4thアルバム「涙を流せないピエロは太陽も月もない空を見上げた」に続く GENERATIONS from EXILE TRIBEのニュー・シングル! 7/22(土)より始まるアリーナツアーのテーマソング「MAD CYCLONE」も収録!
ーーー11年目に起こした軌跡と絆で紡ぐ、未来へのアルバムーーー 昨年2016年にデビュー10周年を迎えたMay J.の、前作『Imperfection』から3年ぶりとなる8枚目のオリジナルアルバム。 この3年間でリリースしたシングルや初の海外LAレコーディング曲では全曲、作詞作曲。 USの超有名ミュージシャンとディスカッションした中から生まれた、いま発信したいメッセージ、 そして求められている形を改めて自問自答、そして自分を見つめ直す事で表現。 アンジェラ・アキ作詞・作曲・初プロデュース、八代亜紀とのデュエット「母と娘の10,000日〜未来の扉〜」や、 小室哲哉&つんく♂とのタッグで話題となった「Have Dreams!」、 ディズニーとの再タッグにより全世界で配信された「Sparkle-輝きを信じてー」など 注目曲やタイアップ楽曲を含めた、CD収録時間限界の72分、全16曲収録。 「レット・イット・ゴー 〜ありのままで〜 (エンドソング)」での大ブレイク以降、 シンガーとしてのスキル、アーティストとして成長したMay J.の「今」を切り取った、11年目の軌跡と絆で紡ぐアルバム。
笑顔になれるハッピーソングをお贈りします! ウェディング・ソングとして大人気のスウィートボックスやエタニティ㱣のヒット曲、更にディズニーの人気ソングや カバーなど、ウェディングシーンやパーティーに欠かせないハッピーな曲を1枚に!
『夢』『感動』『勇気』を世界中の人々に届けているディズニー作品の数々。 才能あふれる日本のミュージシャンたちがディズニーを愛する想いをこめて作った珠玉のアルバム。 才能溢れる日本のアーティスト16組が、大胆にアレンジされたディズニー作品の名曲の数々を個性豊かに歌い上げた、カヴァーアルバム。 この作品のエグゼクティヴ・プロデューサーを務めたのは、世界的に有名な映画監督でもあり演出家でもあるケニー・オルテガ。 今年上半期映画ランキングで1位を獲得した映画『美女と野獣』から同楽曲をAAAの西島隆弘 & 宇野実彩子がケニー・オルデガのアレンジで 新たに歌い直すほか、映画『ピノキオ』の「星に願いを」を三浦大知が、『魔法にかけられて』の「そばにいて」を倖田來未が、 そして『リトル・マーメイド』の「パート・オブ・ユア・ワールド」を BiSHのAiNA THE ENDがソロで参加するなど、全16曲収録。 ★Kenny Ortega(ケニー・オルテガ) 1980年代にマドンナ、エルトン・ジョンといった、業界でも屈指の大スターたちの間で引っ張りだこの人気振付師。 1990年代よりマイケル・ジャクソンのワールド・ツアーの演出を手がけ、2009年に「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」ワールド・ツアーで マイケルと再度仕事をするものの、マイケルの急逝によりツアーは中止。その後、コンサート映画を監督したことで話題に。 近年では、ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー『ハイスクール・ミュージカル』(2006年)でエミー賞を受賞、 シリーズ合計3作を生み出し、今年日本に先駆けて全米で発売された『ディセンダント2』の監督も務める。 その他2002年ソルトレークシティーオリンピックの開会式と閉会式の監督と振付も手がける。