音楽むすび | 2020年12月発売

2020年12月発売

ア・クリスマス・キャロルア・クリスマス・キャロル

サバトンのギタリスト、トミー・ヨハンソン率いるマジェスティカの新作は、チャールズ・ディケンズの名作、 『クリ スマス・キャロル』をベースにした壮大なコンセプト・アルバム。デビュー作をはるかに超えるシンフォニックで エピックな仕上がりは、まさしくメタル・オペラだ!【日本語解説書封入/歌詞対訳付】 サバトンのギタリストでもあるトミー・ヨハンソン率いるパワー・メタル・バンド、マジェスティカ。 00年にレイ ンエクシードという名で結成され、6枚のアルバムをリリース。昨年マジェスティカと改名するとともに、 ドイツの大 手レーベル、ニュークリア・ブラスト・レコードと契約を果たす。 そしてリリースされたマジェスティカ名義でのデビ ュー・アルバム、『アバヴ・ザ・スカイ』は、 ハロウィンやアヴァンタジアといったパワー・メタル・バンド、さらに はエピックなサウンドトラックなどから影響を受けた、 まさに「マジェスティック=壮大な」作品であり、ここ日本で もメタル・ファンの間でも大きな話題となった。 今年1月には実現した来日公演は、マジェスティカ名義としては初ライヴだったこともあり、 日本のファンにとってはもちろん、バンドにとっても記念すべきイベントとなった。 さて、この度リリースされるマジェスティカの新作は、チャールズ・ディケンズの名作、『クリスマス・キャロル』 に 基づいた壮大なコンセプト・アルバム。パワー・メタルといっても様々なスタイルがあるが、 よく知られたクリスマスのメロディが引用されるなど、その明るく楽しくエピックな面がここまで強調された アルバムはそうそうない。パワ -・メタル+ディケンズ+クリスマスという組み合わせのケミストリーは想像以上だ。 オーケストレーション、分厚い コーラス、疾走する楽曲、わかりやすいメロディ。あらゆる点において、デビュー作、 『アバヴ・ザ・スカイ』をはる かに超える、パワー・メタルの理想型に仕上がっている。これぞメタル・オペラだ! 【メンバー】 トミー・ヨハンソン (ヴォーカル/オーケストレーション/ピアノ/スレイベル) アレックス・オリズ (ギター/ヴォーカル) クリス・デイヴィッド (ベース/ヴォーカル/スレイベル) ジョエル・コルベルク (ドラムス/ヴォーカル)

ワンダーワンダー

2020年、ショーンはキスのかわりに歌で世界をときめかせる。 握りたくても握れない手、君を想い続けて良いのだろうかー切ない心にまっすぐな想いを詰めたラブソングの数々。 カナダ出身の22歳シンガー・ソングライター=ショーン・メンデス。 過去のアルバム全て全米1位を獲得している彼が、自信作と呼ぶ待望の4thアルバム。 ■カナダのトロント出身、22歳のシンガー・ソングライター=ショーン・メンデス。自身の過去アルバムは全て全米1位を獲得、 第61回グラミー賞では2部門にノミネートされ、昨年「If I Can't Have You」と「Senorita」が大ヒット。 世界中で合計2000万枚以上のアルバム、1億7500万枚のシングルの売り上げ枚数を記録し、2回行ったワールドツアーでは、 100万枚以上のチケットをソールド・アウトさせた。アーティストとしてだけではなく、 ソーシャル・アイコンとしても影響力が絶大の彼は、「ショーン・メンデス財団」を設立しており、 インスピレーションに満ちた若いリーダーの声やメッセージを広げるためのボランティア支援もしている。 ■そんな彼が、2年半ぶりに待望の4thアルバムをリリース。「僕自身の一部が紙に書き留められ、歌として録音されたような気がしている」 と表現するほど、ショーンが自分のリアルを突き詰めた作品。「この作品は、世界であり、ジャーニーであり、夢であり、 僕が長い間作りたかったアルバムになっていて、僕はこの作品がとても好きだ。」と彼は語る。 ■CD歌詞・対訳・解説付/ショーン・メンデス フォトカード 1枚/ 国内盤CD購入者限定! ショーンからのメッセージ動画視聴シリアルコード 封入 [初回生産限定] ※視聴期限:2021年1月31日(日)午前11時

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