音楽むすび | 2022年10月26日発売

2022年10月26日発売

ザ・ブルース・ドント・ライザ・ブルース・ドント・ライ

伝説的ブルースマン、バディの約4年3か月の新作! バディ・ガイは1936年7月30日、アメリカ、ルイジアナ州生まれ。 60年に名門チェスと契約、次々と名演を残した。また、60年代後半からはジュニア・ウェルズとのデュオでも活躍。 70年代も順調に活動を続けていたが、80年代には一時活動が停滞して表舞台から遠のいていた。しかし、 91年に発表した『アイ・ガット・ザ・ブルース』でグラミー賞のベスト・コンテンポラリー・ブルース・アルバムを受賞。 ジェフ・ベックやエリック・クラプトンなど豪華ゲストが参加した本作で見事復活を遂げる。 2005年にはロックンロールの殿堂入りを果たす。 今までにグラミー賞を7回受賞、50年以上のキャリアを通して50枚以上のアルバムをリリース。 現在に至るまで第一線で活動を続ける現役ブルース・ギタリストの最高峰にひとりである。 本作は2018年の『ザ・ブルース・イズ・アライヴ・アンド・ウェル』 以来、約4年3か月ぶりの新作。 Elvis Costello、James Taylor、Mavis Staples、Bobby Rush等をゲストに迎えた豪華アルバム。今年86歳となったいぶし銀のプレイが聴ける。

月と星が踊るMidnight月と星が踊るMidnight

日向坂46の8thシングルリリース決定!センターは一期生・齊藤京子! 秋元康総合プロデュース。2016年デビューの欅坂46(現・櫻坂46)のアンダーグループである「けやき坂46(ひらがなけやき)」が前身。 持ち味であるパワフルなライブステージングとピースフルなパフォーマンスで地道に人気を獲得。 2018年6月には、けやき坂46として初の単独アルバム「走り出す瞬間」を発売、オリコンウィークリーチャート1位を獲得。 この年は1年間で日本武道館7公演という快挙を成し遂げるまでに成長する。2019年2月11日「けやき坂46(ひらがなけやき)」から 「日向坂46(ひなたざかふぉーてぃーしっくす)」に改名、3月27日にシングル「キュン」でデビュー。 以降、シングル7枚、アルバム1枚全てオリコンチャートの1位を獲得している。 更には女性アーティストとして初の1stシングルから7作連続初週40万枚超えを果たした。 2019年末にはデビュー1年目ながら第70回紅白歌合戦へも出場。 2021年9月より日向坂46としては初となる全国アリーナツアー「全国おひさま化計画 2021」を開催。 また、2022年3月末には念願の東京ドーム公演を開催し2日間計約10万人を動員した。 ●アーティストプロフィール; 秋元康総合プロデュース。2019年2月11日「日向坂46」に改名し、同年3月1stシングル「キュン」でデビュー。 以降、シングル7枚、アルバム1枚全てオリコンチャート1位を獲得している。 更には、女性アーティストとして初の1stシングルから7作連続初週40万枚超えを果たした。 2019年末にはデビュー1年目ながら第70回紅白歌合戦へ出場。「ハッピーオーラ」を全力で全世界に笑顔を届ける、今1番注目すべきアイドルグループ。

TODAYTODAY

2020年10月発売の「Cheer」以来2年ぶり、通算18枚目となるオリジナル・アルバムは、 現在テレビ東京にて放送中の「種から植えるTV」のテーマソングとして書き下ろした楽曲「白い紙飛行機」を含む全10曲入り。 「TODAY」というタイトルが付けられた今作は、真心ブラザーズの考える<今>が詰め込まれたアルバムとなる。 リード・トラックM1「一触即発」は、ストレートな歌詞が突き刺さる王道ロックサウンド。 2001年発表“別れの三部作”「この愛は始まってもいない」の系譜を継ぐ、 郷愁感溢れる「君がすべてだったよ(M2)、不条理な世の中への想いを柔らかに歌う「破壊」(M5)、 YO-KINGと桜井秀俊のツインボーカルが絶妙なハーモニーを醸し出す「Boy」(M6)など、 真心ブラザーズならではの多様性に満ちた全10曲をラインナップしました。 レコーディング・メンバーには、伊藤大地(Dr)、奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン/Key)、 サンコンJr. (ウルフルズ/Dr)とお馴染みの面々に加え、 江崎文武(WONK、millennium parade )、江沼郁弥(ex. plenty)ら、異世代ミュージシャンと制作した新たなサウンドにも要注目です!!

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