2022年11月3日発売
東洋化成主催11/3『レコードの日』エントリー作品 「悲しみの果て」「四月の風」収録、1996年ポニーキャニオン移籍第1弾アルバム。 初めてバンド外部からサウンドプロデューサーを迎え制作。 大型CDショップで軒並み1位を記録し、新たなファンを獲得。 現在に至る活動の礎ともなった名盤が、小鐵 徹カッティングで初アナログレコード化!
東洋化成主催11/3『レコードの日』エントリー作品 2016年にデビュー20周年記念として限定発売された、LPレコードをカラーバイナル仕様で復刻。 井出靖プロデュース、信藤三雄アートワークによるファースト・アルバム。小泉由香リマスター。BONNIE PINK本人によるライナーノーツ付。 Original Loveの元メンバー木原龍太郎、元ルースターズの井上富雄、フリーダム・スィートの山下洋、クール・スプーンの笹沼位吉など、 当時の音楽シーンを創り出していた最前線の豪華・強力なゲスト・ミュージシャンが参加。 BONNIE PINKならではの個性的な作品が並び、楽曲に合わせて見事に歌い分けており、まさにその後の活動の原点といえるデビューアルバム。
東洋化成主催11/3『レコードの日』エントリー作品 2016年にデビュー20周年記念として限定発売された、LPレコードをカラーバイナル仕様で復刻。 ヒット作となった前作に続き、トーレ・ヨハンセンがプロデュースした1998年の3rdアルバム。 制作環境を変え、スウェーデンのトーレの自宅兼スタジオに2ヶ月に渡り長期滞在して制作。 自己と向き合って完成したアルバムのトータリティは、彼女の全作品の中でも1・2を争う出来になった。 小泉由香リマスター。BONNIE PINK本人によるライナーノーツ付。
東洋化成主催11/3『レコードの日』エントリー作品 2016年にデビュー20周年記念として限定発売された、LPレコードをカラーバイナル仕様で復刻。 スウェディッシュ・ポップ・ムーヴメントの立役者、カーディガンズのプロデューサー、トーレ・ヨハンセンとスウェーデンのタンバリン・スタジオで制作。 大ブレイクした2ndアルバム。魅力的な歌声と閃きと手作り感あふれるサウンドが普遍的な魅力を放っている。 小泉由香リマスター。BONNIE PINK本人によるライナーノーツ付。