2022年12月21日発売
佐野元春アルバム・映像作品、11 タイトルを再発! 2011年 1月 26日にリリースされた佐野元春のアルバム「月と専制君主」の再発盤。 これまで発表された楽曲に新たなアレンジが施されたセルフカバーアルバム。神も父も不在の荒地。 孤独を抱えて彷徨う恋人たちに捧げられた 10曲。 参加ミュージシャンは、古田たかし(dr)、井上富雄(B)、Dr.kyOn(key)、長田 進(G)。 ザ・ハートランドとホーボー・キング・バンドを通じて、 長年、元春と親交を共にしてきたミュージシャン達が集まった。
佐野元春アルバム・映像作品、11 タイトルを再発! 2018年 5月 23日にリリースされた佐野元春のアルバム「自由の岸辺」の再発盤。 自身の過去楽曲 11曲を厳選、編曲に大胆な改変を施し新たな楽曲として蘇らせたのが本盤。 セルフカバーアルバムという点では、2011 年にリリースされている「月と専制君主」の続編といえる。 流行とは一線を引いた普遍的な音楽表現に貫かれているので聴く世代を問わない。 このアルバムに潜んでいるきらめきは永遠だ。
森川美穂 待望のオリジナルアルバム「Love Letter」 2016年から毎年アルバムを発表している森川美穂。ベストを含めると、通算28作品目のアルバムとなる。 近年毎年のリリースとコンサートの積み重ね、この連続の集大成が、今回のアルバム。 収録曲全曲が、シングルにもなり得る力強い作品が集まり、歌唱も最高の状態で録音された。 森川美穂らしい、バラード、ポップス、歌謡曲、ソウル、とオールジャンルを歌う最高傑作。
マッシモ・ファラオ・トリオ、待望の新作が完成! ヨーロッパとラテンの香りが立ち込めるメロディーとキューバの呪術的なリズムが交差する 独自のキューバ音楽を作り出した大作曲家、エルネス・レクオーナ。 そのピアノ作品をマッシモ・ファラオのピアノとニコラ・バルボンのベースとキューバのコンガ奏者、 エルネスティコのジャズ・トリオで哀愁感漂うミステリアスなリラクゼーションの世界を創造! La Habanera~tribute to the music of Ernesto Lecuona Massimo Faraò Trio
結成から10年、唯一無二のスタイルを持ちライブのみで音楽変態たちをロックし唸らせてきた4人組のルードロックバンド。 BANYAROZ 2nd Album『UMITSUKI』 レゲエ、ラテン、ブレイクビーツ、テクノ、辺境音楽、 BANYAROZの世界が詰まった衝撃の1stアルバム『HAJIKORO』から1年半。 全国の変態HEADS増殖中の4人組ルードロックバンドBANYAROZが2ndアルバムをリリース!! 2ndアルバムでは代名詞のRUDE ROCK REGGAEを掲げ、BANYAROZのルードな空気が爆発。 第一部はじまりは殺しのメロディーから『UMITSUKI』へ。 進化を続けるBANYAROZの今を見逃すな。
懸命に生きる人のサウンドトラック 福岡県出身。 商業高校に進学しさまざまな資格を取得する傍ら、 動画配信アプリで毎日ライブ活動することを決断し、約1400日連続での配信を実現。 その歌声が様々なクリエイターの耳に留まり、 これまでにCarlos K、Jin Nakamura、NOB(MY FIRST STORY)らから楽曲提供を受ける。 2020年よりStory by Story SHIBUYAに参加。 2021年12月、シンガーソングライターとして新たに活動するべく、 負けず嫌いな自らを、人生を切り開くアスリートになぞらえRunaar(ルナ)と命名。 今はまだ、生まれ変わる途中。 これまでに3曲配信リリースを重ね、 2022年9月に配信リリースした「好きって最強。」は そのサウンドが評価され、Apple MusicやSpotifyの 人気のプレイリストにもピックアップされるなど話題を呼ぶ。 Favorite: さかいゆう、秦基博、Little Glee Monster、 エレファントカシマシ… 2022/12/26(月) 渋谷WWWワンマンライブ開催予定