2023年5月17日発売
新たな歩みを始める2023年、早くもオリジナルアルバムのリリースが決定。 <備忘録>と<録音>を組み合わせた造語『備忘録音』というタイトル通り、 あなたの記憶に残しておきたくなる吉田山田の“今”を形に残した珠玉の作品。 吉田山田の9枚目となるオリジナルアルバム。 wacci、チャラン・ポ・ランタン、ワタナベタカシ、→Pia-no-jaC←、 木田健太郎(リアクション ザ ブッタ) ら豪華ミュージシャンを迎えた前作『愛された記憶』を経て、 より多彩な表現を培った“今”の吉田山田 が生み出す楽曲群を集約した渾身の作品。 【ボーナストラック盤】には、2022年開催の全国ツアー<吉田山田弾き語りツアー2022〜愛された記憶〜> で制作過程ながらも披露されていたファン垂涎の楽曲「最後の歌」をボーナストラックとして収録し、 先行配信楽曲「焼き魚」を含む全12曲入り。
CDショップ大賞受賞ピアニストRINA、待望のセカンドアルバム。 FREEDOM&COLOR─その音楽は、聴く人を非日常の世界へと誘う。 独創性豊かな表現力を持つジャズピアニストRINA待望のニューアルバム『Transparent Blue』。 3年前のデビューアルバムが第13回CDショップ大賞2021『ジャズ賞』を受賞したRINA初の全曲オリジナルによる「ピアノソロ・アルバム」です。 タイトルの『Transparent Blue』は、"透明な青"のことであり、それは自由を象徴する色でもあります。 今回のアルバムについて、RINAは「ジャンルを超えた自由で色彩に溢れた音楽を届けたい」と語っています。 RINAの 創り出すオリジナル曲は、ジャズのフィーリングを持ちつつも、音楽ジャンルの枠にとらわれない豊かなファンタジーを感じさせます。 メロディアスに歌い、時にリズミックな響きを奏でるRINAのオリジナル曲は、透明感のある響きによって、聴く人の心を捉えて離しません。 「コロナ禍」で疲れた人々のこころを癒し、希望を与える必聴のアルバムといえるでしょう。
デビュー5周年を迎えるONE N' ONLYが待望のアルバムをリリース。 初主演となった映画「バトルキング!!-We'll rise again-」の主題歌「We'll rise again」をはじめとする 強力な既発シングルに加え、タイトルにもなっている「Departure」は、Drill hip hopをベースにしたトラックに スタイリッシュで激しいラップが中心となっている本来のワンエンらしさを存分に表現した一曲。 「Departure」という言葉通り「出発、挑戦、新たな始まり」などの意味を含んだ後ろを振り返らず真っ直ぐに進む貪欲で強い気持ちを歌った楽曲。 10曲にも及ぶ新録はジャンルをクロスオーバーした多彩な新曲が彩る作品になっている。 収録曲のサウンドは全てのリスナーを魅了する楽曲となっており、なかでも「Get That(PT-BR ver.)」は 自身2作目となるポルトガル語でのリリースになっており、中南米での人気が爆発する彼らの新たな象徴でもある。 これまでの道のりを糧に、新しい試みの地へと「出発(Departure)」するONE N' ONLYから目が離せない。
渾身の新曲を5曲含む、初のEP発売! 日本から世界へ羽ばたくために昨年から約半年間タイでの武者修行を行い、 その集大成として先日タイでの単独ライブも成功させたZ世代の7マイクグループ、 PSYCHIC FEVERの1st EP『PSYCHIC FILE I(サイキックファイル ワン)』の発売が決定! サイエンス感を表現したタイトル『PSYCHIC FILE I』には、メンバーが新たな制作手法やサウンドフォームにも挑戦し、 ファンの皆さまにより喜んでもらいたいという想いが込めている。 収録曲は、シンセポップで疾走感のあるリード曲の「BAKU BAKU (バク バク)」をはじめ、 タイの音楽業界を牽引するラッパーF.HEROが監修した「To The Top feat. DVI」、 今注目を集めるジャージークラブのサウンドを取り入れた「Highlights」、 ワールドトレンドを意識したアップ曲「Up and Down」やオルタナティブR&B調のボーカル曲の「アシンメトリー」、 そしてメンバーが作詞に初参加した2曲「ForEVER」「Nice & Slow」と、全7曲の実験的でポップなバンガー揃いの作品。
2023年5月17日(水)にSnow Manの3rdアルバム「i DO ME」(ヨミ:アイドウーミー)の発売が決定! “I do me.”=「自分は自分らしく」という意味と、ローマ字読みで“挑め”と読める様に、周囲に囚われず Snow Manらしさを追求することに挑んだアルバム。 楽曲からビジュアル、そして映像までとことん9人で拘った作品が完成。 今作のメインタイトル「あいことば」 を含む新曲9曲とシングル曲の「オレンジkiss」「タペストリー」「W」に加え、 通常盤にはユニット曲の音源に加え、ボーナストラックが収録されています。
2019年末にリリースした1st Sg「Dear Idiot」をはじめ、ABEMA「ニューヨーク恋愛市場」の番組主題歌「Love You!!!!!!」、 2022年「Apple Books」のマンガキャンペーンWEB CMに使用された「Crush Style」や、 2023年1月にオンエアされたUber EatsのCM「今年も、進みつづける人たちへ。」に起用された楽曲のセルフREMIXとなる 「Whoopie is a Punkrocker (CLWP ver.)」を初収録。 そして、アルバムリードトラックの先行配信シングル「Stand Out Chameleon」などの新曲を含む、 カメレオン・ライム・ウーピーパイの過去・現在のすべてを咀嚼した、カラーの異なるポップ・ミュージックを詰め込んだ全17曲を収録。 <プロフィール> Chi-によるソロユニット〈カメレオン・ライム・ウーピーパイ〉。 オレンジの髪が特徴的なChi-。そして仲間にWhoopies1号・2号がいる。 2021年には、Spotifyの「RADAR:Early Noise 2021」に選出され、リリースを重ねるごとに国内外の多くの アーティスト・リスナーから着実に支持を集めている。 楽曲制作やライヴ活動に限らず、全てのクリエイティヴを3人のみで手掛ける。 国やジャンルを問わず様々なクリエイターとのコラボレーションも精力的に行っており、3人の持つ創造力と、音楽に掛けるエネルギーは計り知れない。 エクレクティックな感性で、鬱屈とした時代の空気や感情を、カオティックにないまぜにしながら、ポップスへと昇華する次世代型アーティスト。