音楽むすび | 2024年7月24日発売

2024年7月24日発売

リパブリックリパブリック

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!2024年6月から、定期的に各月20〜30タイトルを発売する予定だ。記念すべき第1弾でリリースとなるのはFUJI ROCK FESTIVAL ‘24での来日も決定しているクラフトワークをはじめ、ニュー・オーダー、ジョイ・ディヴィジョンの名盤の数々。 【ニュー・オーダー】 英国音楽シーンを代表する最重要グループであり、最大のカリスマでもある伝説の存在、ニュー・オーダー。 【リパブリック】 各メンバーのソロ活動が活発になりグループとしての活動が長く休止した後、前作から4年振りに復活作として完成されたオリジナル・アルバム 前作で取り入れられたハウス・サウンドは影を潜め、ヒット・チャートで十分通用するポップ・センスを前面に出した、まさに王者の貫録が漂うヒット・アルバム。 <1993年作品・全英アルバムチャートNo.1>

AYA's Soul Searchin' -Aretha Franklin-AYA's Soul Searchin' -Aretha Franklin-

アヤ・シマヅ(島津亜矢)×アレサ・フランクリン 衝撃&圧巻の歌声でアトランティック・ジャパンより全世界へ! アレサと世界は、アヤの衝撃に耐えられるか。 “アヤ・シマヅ“ として、アレサ・フランクリンの名曲を歌い上げたカヴァー・アルバム「AYA’s Soul Searchin’ -Aretha Franklin-」が2024年7月24日にワーナーミュージック アトランティック・ジャパンより発売! 15歳で〈天才少女〉〈えん歌の申し子〉と言われ演歌歌手としてメジャーデビューした島津亜矢。近年ではその唯一無二の歌唱力から〈歌怪獣〉と称され、演歌から最新ポップス、洋楽までと世代、ジャンルを超え活躍の場を広げている島津亜矢は、2024年3月17日“アヤ・シマヅ“ として、アレサ・フランクリンの名曲「Think」で世界デビューを果たしたその後、音楽番組にて「Think」を披露すると、そのパワフルかつ圧巻のパフォーマンスにSNSでは「凄い!カッコ良すぎ!」「最高過ぎる」「アヤ・シマヅ マジ超カッケー」など、世代を超えて視聴者から驚きや絶賛のコメントが多数書き込まれ、一時トレンド入りするなど話題に! アレサ・フランクリンの生涯を描いた映画「RESPECT」に出会った島津の「いつかアレサさんの歌を歌ってみたい」という思いを知った松尾潔氏が、総合プロデューサーに。そして日本のソウル/ファンク・シーンを牽引し、海外でも名を馳せるオーサカ=モノレールの中田亮氏をサウンドプロデューサーに、同バンドメンバーが全面参加する形でアルバムが完成した。 “アヤ・シマヅ“の超絶的なヴォーカルとオーサカ=モノレールのソウルフルな演奏は、アレサ・フランクリンが活躍した1960年代のソウルシーンの高揚感と令和ニッポンの時代感が見事に融合したサウンドとなっている。 名曲「Think」をはじめ、このプロジェクトが始動するきっかけとなった楽曲「Respect」、またキャロル・キングが作詞作曲した名曲「A Natural Woman」など厳選された8曲を収録。そして、アルバムのラストには唯一のオリジナル楽曲「いつでもふたり」が収録されている。 「いつでもふたり」は島津が我が子同然に大事な家族として共に暮らしてきたトイプードルの女の子が、突然の病で他界。深く心を痛めて憔悴喪失感に押しつぶされそうな島津の心情を慮り、〈たやすく癒えぬ悲しみを抱えながら、それでも生きていく〉という楽曲となっている。 やわらかく温かいアヤ・シマヅの歌声が、聴く者の心に直接語りかけるような楽曲に仕上がっている。 アルバムタイトルにある〈Soul Searchin’〉には、〈自分さがし〉や〈心の旅〉といった意味合いもあり、本アルバムでは異彩を放つ日本語オリジナル曲「いつでもふたり」は、まさにアヤ・シマヅの〈Soul Searchin’〉であり、アルバムを締め括るに相応しい曲となっている。 そして、本作のジャケット写真は、長年アレサ・フランクリンのオフィシャル・フォトグラファーを務め、彼女の写真集も出版している写真家のマシュー・ジョーダン・スミス氏が撮影。アヤ・シマヅの自然体の笑顔がパワフルな印象を与える。

ドリームズ・ドゥ・カム・トゥルー:フィーチャリング・ザ・ロバート・ファーノン・オーケストラ<SHM-CD>ドリームズ・ドゥ・カム・トゥルー:フィーチャリング・ザ・ロバート・ファーノン・オーケストラ<SHM-CD>

ジャズ・ギタリストそしてシンガーのジョージ・ベンソンが全盛期に録音していながら、長きにわたり発表されてこなっかた幻のアルバムが遂に35年の時を経て現代の技術でリマスターを施した公式作品となって登場! 作曲家・指揮者ロバート・ファーノンと贈る、オーケストラ編成による最高峰のアレンジメントが施されたアメリカン・スタンダードとポップ・クラシック楽曲の数々がここに…。 ●SHM-CD ●解説・歌詞・対訳付 ジャズ・ギタリストそしてシンガーのジョージ・ベンソンが全盛期に録音していながら、長きにわたり発表されてこなっかた幻のアルバムが遂に35年の時を経て現代の技術でリマスターを施した公式作品となって登場! 1989年、ジョージ・ベンソンは著名な作曲家であり編曲家であるロバート・ファーノンと彼が率いるオーケストラとコラボレートし、この『DREAMS DO COME TRUE』を作り上げた。ここには、ファーノンの豊かなアレンジがベンソンのソウルフルなヴォーカルと流麗なギターの音色と完璧な調和を見せる「Autumn Leaves」や「At Last」、「My Romance」といったアメリカン・スタンダード楽曲をはじめ、ビートルズの「Yesterday」やレオン・ラッセルの「A Song For You」といったポップ・クラシックのリメイク・ヴァージョンも収録されている。 最近になってベンソンのアーカイヴで発見されるまで、長らく行方不明となってしまっていた音源がレコーディングから35年の時を経て、ついに正式にリリースされる。

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