小説むすび | 四畳半開拓日記 01(1)

四畳半開拓日記 01(1)

四畳半開拓日記 01(1)

独身貴族な青年・山田はある日、アパートの床下で不思議な箱庭開拓ゲームを発現した。気の向くままに、とりあえずプレイ。すると偶然落とした夕飯のおむすびが、なぜか画面の中に現れた。さらにそのおむすびのお礼を言うために、画面の中から白銀のケモミミ娘が現れた!?-これ、実はゲームじゃないな?神さまになったおれの週末異世界開拓ライフ、始まる!電撃“新文芸”スタートアップコンテスト優秀賞受賞作。

関連小説

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP