小説むすび | 生きている心臓(上)

生きている心臓(上)

生きている心臓(上)

出版社

講談社

発売日

1994年8月15日 発売

幸せな花見の後、天木家を不幸が襲った。主の有作が交通事故で脳死となったのである。精神科教授であり、敬虔なクリスチャンであった彼は、死後の臓器の提供を書き残していた。妻の蝶子は遺志を継ぎ、胸部外科蒲生助教授に申し出た。覚悟を決めた蒲生は、瀕死の心臓病患者に、密かに移植手術を行った。

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