小説むすび | さくらんぼのお酒

さくらんぼのお酒

さくらんぼのお酒

1957年クリスマス。10歳のふたごと15歳の姉は、互いに結婚しようと心に決めていた…。子供たちの愛と性の息吹をエロチックに描く異色作。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP