小説むすび | アガサ・クリスティー

アガサ・クリスティー

アガサ・クリスティー

「泣かせろ、笑わせろ、待たせろ」-ミステリーの黄金律を操った「女王」。ポアロをひっさげてのデビュー以来、70冊に7000人を登場させた。離婚。失踪。記憶喪失。復活。そして、巨匠への道を歩む。本音を漏らした唯一の場所=作品から、隠された素顔を追跡する。

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