小説むすび | 開成をつくった男、佐野鼎

開成をつくった男、佐野鼎

開成をつくった男、佐野鼎

出版社

講談社

発売日

2018年12月13日 発売

明治の初め、日本に正則英語を学べる男女共学の学校が設立された。その名を「共立学校」という。現在、東京大学合格者数で日本一を誇り、政官財学をはじめ、各界に人材を送り出している「開成学園」の前身である。近代化へと大きく舵を切り始めた幕末、遣米・遣欧それぞれの使節団に加わり、世界一周を経て、「人の仕立て方」こそが国を創ると予見した男がいた。佐野鼎ー。これは、近代日本に新しい教育の礎を築き、後の世に数多の逸材を輩出することになる、一人の男の物語である。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP