小説むすび | きょうの日はさようなら

きょうの日はさようなら

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2025年7月。高校生の明日子と双子の弟・日々人は、いとこがいること、彼女と一緒に暮らすことを父から唐突に知らされる。ただでさえつまらない夏休み、面倒ごとが増えて二人ともうんざりだ。いとこの存在に、なんの楽しみも期待もない。退屈な日常はひたすら続いていく。けれど、彼女ー今日子は、長い眠りから目覚めたばかりの、三十年前の女子高生だった…。

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