小説むすび | 東京湾の向こうにある世界は、すべて造り物だと思う

東京湾の向こうにある世界は、すべて造り物だと思う

東京湾の向こうにある世界は、すべて造り物だと思う

著者

中西鼎

出版社

新潮社

発売日

2019年7月26日 発売

軽音部室で殺された女の子、ミズ。それから五年、抜け殻のような日々を過ごしていた僕の前に、彼女は突然現れた。「同窓会を開きなよ」高校生の姿のまま、僕にしか見えない彼女に振り回されて、あの日から止まったままの時間が再び動き始める。痛みも後悔も乗り越えて、燦めく彼女の笑顔の側で、僕はその死の真相に辿り着く。大人になりきれないすべての人に贈る、恋と青春の物語。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP