小説むすび | 蛟堂報復録(8)

蛟堂報復録(8)

蛟堂報復録(8)

蛟堂ー江戸時代より続く漢方薬局兼雑貨屋。その陰には、大金と引き換えに依頼人の恨みを晴らす、「報復屋」としての姿があった。かつて辰史が在籍していた大学の周辺で起きた、連続通り魔事件。知人の依頼で真相を探るうち、辰史はある一人の孤独な女性に辿り着く(『殺生石』)。双子の兄に殺されかけ、なんとか一命を取り留めた弟。だが兄の憎悪は収まらず(『歌う骨』)。報復にかかわる妖しく哀しい人間模様を描いた怪異物語。累計35万部突破の大人気陰陽師シリーズ、待望の文庫化第八弾!

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