小説むすび | 玉子

玉子

玉子

「玉子」は、親からも回りからも、落ちこぼれとして見られているが、自分の事より、友達を思いやる優しい心を持ち、そして稀にみる純真な女の子。彼女は信仰と出会い霊的な成長を遂げ、「世の中の仕組み、錆びていく地球、人間の奢り・愚かさ」に警鐘を鳴らす。

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