小説むすび | 人妻官能美学

人妻官能美学

人妻官能美学

出版社

双葉社

発売日

1995年11月5日 発売

画面には、くの字型の肉のラインが映し出される。そのくびれ部分の黒い樹林の下には、中指を呑み込んだ桃色の肉の入江がクッキリと見える。中指がその入江をくじると、恭子は「あーん、いい、いい、あーっ」内ももをピクピクと震わせ、入江から、おびただしい量の“女汁”を溢れさせる。やがて、溢れ出た“女汁”が肉の湾岸線をツ、ツ、ツーッと下へとつたう。そのさまをビデオカメラで捕え、女体の神秘を見せつける。-『週刊大衆』好評連載、官能のかぎりを尽す人妻AVを描く、長編“股間小説”第四弾。

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