小説むすび | 引き船道

引き船道

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植民地の喪失、内戦、フランコ独裁、近代化…19〜20世紀スペインの波瀾万丈の近・現代をカタルーニャの片隅でひっそりと生きた村人の、ユーモアとペーソスとエロスに満ちた物語として描く、現代の語り部、ジェズス・ムンカダの代表作。

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