小説むすび | 逝く夏〈プリモ・バジリオ〉

逝く夏〈プリモ・バジリオ〉

逝く夏〈プリモ・バジリオ〉

従兄である昔の恋人との運命的な出会いによって過ちを犯した美しい人妻の運命は…。人間は愚かで罪深いものである…!『アマーロ神父の罪』の作者がドタバタ劇として描いたポルトガル文学の古典的名著。

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