小説むすび | 運命の悪魔に見初められたんだが、あまりに純で可愛すぎる件について

運命の悪魔に見初められたんだが、あまりに純で可愛すぎる件について

運命の悪魔に見初められたんだが、あまりに純で可愛すぎる件について

孤独な盗賊“黒鷲のエイヤ”が古代遺跡から掘り起こした運命を操る悪魔・ヴィーデ。悪魔のくせに超可愛くて、うぶで、世間知らずで、ボクっ娘のヴィーデは、お礼にエイヤの使い魔になるという。「キミはボクの運命の人だぞ」なんてことを言い出す彼女に「お前はお前らしく生きろ」とカッコよくキメてはみたけれど…悪者になりきれない盗賊と、ありえない美少女悪魔二人の運命の出会いが動き出す!

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