小説むすび | 辺境都市まるごと俺のダンジョン化計画〜四天王に最弱は無用と追放されたので、新たな仲間と最強の拠点をつくる〜(1)

辺境都市まるごと俺のダンジョン化計画〜四天王に最弱は無用と追放されたので、新たな仲間と最強の拠点をつくる〜(1)

辺境都市まるごと俺のダンジョン化計画〜四天王に最弱は無用と追放されたので、新たな仲間と最強の拠点をつくる〜(1)

魔族のカイトシェイドは四天王の一角として先代魔王から任されたダンジョン「魔王城」の維持管理を担ってきたが、脳筋な現魔王から無用扱いされ追放されてしまう。しかし、維持管理を極めたカイトシェイドはダンジョンづくりにおいて最強の実力者になっていた。超辺境の街をダンジョン化し無敵の拠点を構えようと、仲間を集ったり、試しにつくったダンジョンに人を誘導したり、様々な行動を起こすうちに、なぜか現地の住民から慕われるようになり…!?

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