小説むすび | 今さら本物の聖女といわれてももう遅い! 妹に全てを奪われたので、隣国で自由に生きます

今さら本物の聖女といわれてももう遅い! 妹に全てを奪われたので、隣国で自由に生きます

今さら本物の聖女といわれてももう遅い! 妹に全てを奪われたので、隣国で自由に生きます

母を亡くし、16年間虐げられてきた侯爵令嬢のミレルダ。国で唯一の聖女の判定を受けるも義妹にその地位を乗っ取られ、婚約者であった王太子も奪われてしまう。「婚約破棄?好きにすればいいじゃない。私も好きにするから」-本物の聖女であるミレルダは国に見切りをつけて出ていくことを決意!すると大国のイケメン王太子に保護され、聖女の力で次々と事件を解決する大活躍をして…!?

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