小説むすび | 「今日中に処女を抱かないと俺は死ぬ」と片想い中の伯爵令息に告げられたので、抱かれることにしました。一度限りと思ったら実は執着溺愛ルートだったなんて!?

「今日中に処女を抱かないと俺は死ぬ」と片想い中の伯爵令息に告げられたので、抱かれることにしました。一度限りと思ったら実は執着溺愛ルートだったなんて!?

「今日中に処女を抱かないと俺は死ぬ」と片想い中の伯爵令息に告げられたので、抱かれることにしました。一度限りと思ったら実は執着溺愛ルートだったなんて!?

「悪いが連帯責任だ。俺に抱かれろー」ラセルバーン王国で「魔術古道具」の研究員をしているエステルは、名門伯爵令息かつ天才と呼ばれている同僚のヴィンセントに5年も片想い中。ある日古道具が暴走し、ヴィンセントは「今日中に誰かの純潔を散らさないと死ぬ呪い」にかかってしまう!エステルは彼の命を救うため処女を捧げる決意をするけれどー「俺が舐めるとこ、ちゃんと見てろ」呪いを解くためだけの行為のはずなのに、食べられるみたいに愛されて…初めての疼き、甘い熱に…想いが全部溢れてしまいそうになってー!?“こじらせ不憫な天才貴族”ד一途な努力家女子”の愛され異世界ラブロマンス!!!

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