小説むすび | レイヴンモッカーの呪い

レイヴンモッカーの呪い

レイヴンモッカーの呪い

モリー・ベアポウ。28歳。チェロキー族。アメリカ先住民擁護連盟調査員。ミステリー小説は大好きだけど、仕事で人の“死”に関係したことはなかった。ところが、ある老人ホームで先住民の男性が謎の死をとげ、モリーは調査を頼まれる。チェロキー族がもっともおそれる悪魔レイヴンモッカーの呪いだろうか?それとも殺人なのか?以前つき合っていた保安官助手D・J・ケネディとともに進める調査の果てに見たものは…。

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