小説むすび | 母・美保

母・美保

母・美保

息子の若い肉茎が胎内におさまった時、美保は母であることを忘れた。突きだしたヒップを悩ましくくねらせ、より深く強い侵入をうながす…。だが、許されない行為に溺れる母子に、悲劇の時は刻々と近づいていた…。

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