母・凌辱の寝室
思いきり脚を開き、男を迎え入れる女体。紅潮した美しい顔、震えおののく麗しい身体、羞じらいつつも、ほとばしる嗚咽…。深夜、寝室での性宴を覗いた少年は、女が“母”だとはとても信じられなかった。それでも少年の股間は熱化し硬直し、“女”となった母を求めて疼きはじめる。寝室が凌辱の舞台に変わる時、薄幸の母、芳乃にまた新たな悲劇が…。
思いきり脚を開き、男を迎え入れる女体。紅潮した美しい顔、震えおののく麗しい身体、羞じらいつつも、ほとばしる嗚咽…。深夜、寝室での性宴を覗いた少年は、女が“母”だとはとても信じられなかった。それでも少年の股間は熱化し硬直し、“女”となった母を求めて疼きはじめる。寝室が凌辱の舞台に変わる時、薄幸の母、芳乃にまた新たな悲劇が…。