小説むすび | 至妙の殺人

至妙の殺人

至妙の殺人

かつて『新青年』誌上で日本の読者を魅了した英国二大作家の短編が、妹尾アキ夫の名訳で21世紀によみがえる。物語を盛り上げる機智とユーモア、そして最後に待ち受ける意外な結末!

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP